英語をインプット・アウトプットして着実に英会話スキルを上げる方法





まず、英語ができるようになるために必要なことは、「たくさんインプットをする」ことです。それから、少しずつ「アウトプットをする」ことで英語の知識は身についてきます。今回はインプットとアウトプットの方法をそれぞれ紹介します。

インプットの方法

見る、読む、聞くなど何らかの方法で英語を自分の身に入れることをインプットといいます。英語に慣れていなければ使えるようにはならないので、どんな形であれ英語に触ること、これが大事です。

洋楽を聴く

最初は何を言っているかわからなくても、歌詞カードを見ながら何回も聴いていくと、少しずつ聞き取れる単語が出てきます。英語特有の言い回しも含まれているので、好きな歌手を選んで英語の歌を聴いてみましょう。

発音が聞き取りやすくて内容もそれほど難しくないのはなんと言ってもビートルズでしょうか。アメリカ英語よりイギリス英語の方が舌の巻きが少ないので、日本人にも聞き取りやすい英語です。イギリス系だとビートルズ、クィーン、スパイス・ガールズ、ワン・ダイレクションなどがいます。

洋画を観る

吹き替え版で観たことがある映画を選ぶといいと思います。例えばハリーポッターシリーズなどは、吹き替えの声のイメージで観ると、意外と本人の声が低くて驚きます。これも、部分的に聞き取れるセリフが回数を追うごとに増えていきます。

本当は音声も英語、字幕なしまたは字幕も英語、がベストですが、初めは英語の音声に日本語字幕から始めると、『このセリフはこんな言い回しをするんだ』という発見があって面白いですよ。昔のドラマ「フルハウス」は登場人物の決まり文句がよく出てくるのでお勧めです。

英語の絵本、英字新聞、小説を読む

最初は絵本をながめるだけでもいいと思います。内容がわからなくても、わからないところは飛ばしながらでも読み進めていけます。あまり専門用語が飛び交わないようなものを選ぶと疲れません。小説はちょっとレベルが高くて…という方は、絵本や英字新聞を眺めてみるといいと思います。スポーツ記事であれば英語でもとっつきやすいです。

このようなインプットは少しずつでも毎日行うことが大切です。英語はスポーツや筋トレと同じようなもので、毎日少しずつの積み重ねが自分の力になるからです。一気に大量にインプットできるわけでもないので、平日は洋楽を聴いて週末に映画を観てみる…なんていうゆるいルーティンで十分です。

アウトプットする

自分の体に入れた英語は、実際に外に出さないと使えるようになりません。英語の勉強をしていると、好きなフレーズや気に入った単語が出てくる瞬間があります。それをノートに書き留めたりつぶやいてみるのもアウトプットの1つです。口に出す、書いてみる、歌ってみる。間違いは気にせずに表現してみましょう。

歌う

好きな英語の歌を口ずさむのは立派なアウトプットの1つです。最初は歌詞カードを見ながらでも、徐々に覚えて歌えるようになります。英語の発音がどうも苦手で…という人こそ歌を歌うべきです。

そうすると、文字を追うだけではなかなかわかりづらい音の連結も楽に発音できるようになります(例えば、『let it go』は単語を1つずつ発音すると「レット イット ゴー」ですが、実際に歌うと「レリゴー」となるはずです)。

日記を書く

1日1つ、文章にならなくても書いてみる。日記は特に過去形の勉強になります。I played tennis. ときちんと文を書いてもいいし、日記はしばしば自分を表すIが省略されるので、Played tennis. でも問題ありません。

初めは自分のことを書くのが主になると思いますが、慣れてきたら別の人について書いてもいいし、文章を増やしてもOKです。ノート1行に1日分、とすると、前の日とは違うことを書こうとして単語の量が増えるメリットもあります。

日常にあふれるものを英語にしてつぶやいてみる

傍から見ると怪しげですが、頭の中で目に入るものを英語にしていく作業は、名詞を覚えるときに有効な作業です。

会社であれば、entrance(入口), hall(ホール), door(ドア), desk(机), boss(上司)…色々ありますし、これは英語で何というんだろう?と思ったらウェブや辞書で調べればいいのです。これはインプットとアウトプット両方を側面を持つ作業といえます。

英語で会話をする

とは言っても、外国人の知り合いがいないとなかなか難しい話ではありますが、やはりこれが最大のアウトプットです。無料の英会話教室や、自治体で行っている講座など、探せばお金をかけずに外国人と話せる機会はありますので、ぜひ本物の英語にふれる機会を作るといいと思います。

まとめ

巷には「楽して英語ができるようになった!」という触れ込みの広告があふれていますが、実際にはそのような魔法のメソッドは存在しないと考えます。何かを得るにはそれ相応の苦労をしないと「Easy come, easy go.(悪銭身に付かず)」という言葉がある通り、失われるのもまた早いと思います。

英語を勉強するにあたり、いきなり右肩上がりで実力が付くことはありませんが、確実にアイドリングはしています。その時期を乗り越えたとき、急にぐっと伸びるブレイクスルーのポイントがやってきますので、インプットとアウトプットを繰り返しながら、少しずつ知識を増やしていくことが大事です。

ライター 森本綾

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